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吉田カバン

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吉田カバンの鞄ってどんな鞄?

肩肘張らない真面目な仕事鞄が欲しい人にピッタリ

吉田カバンの鞄は一言でいうなら真面目で実直な実用カバン
創業者 吉田吉蔵の「一針入魂」の精神を脈々と受け継ぎ、決して流行に流されず奇を衒うことなく、真面目につくられたベーシックで機能的な鞄だから使いやすい、それでいて、やっぱり吉田カバンらしい、そんな鞄ですね。
また吉田カバンのビジネスバッグは、フォーマルなシーンで使えるクラシックなビジネスバッグでも肩肘を張りすぎないカジュアルさをスパイスした仕事鞄になっています。その肩肘を張りすぎないカジュアルさも吉田カバンらしさの一つといえそうです。
過度にビジネスバッグっぽくなりすぎていないけど、ちゃんとした真面目なビジネスバッグが欲しいという方におすすめなのが吉田カバンですね。

吉田カバンの歴史

吉田カバンは1935年(昭和10年)に創業者吉田吉蔵によって「吉田鞄製作所」として誕生しました。80年もの歴史をもつ日本を代表する鞄メーカーです。長い歴史のなかで多くの他の製造メーカーが生産拠点を海外へ移転するなか、吉田カバンは日本国内生産を標榜して品質と鞄職人に拘り続けてきました。
吉田カバンの看板ブランド「PORTER(ポーター)」は1962年(昭和37年)に生まれました。PORTERブランドは吉田カバン以上に知名度が高いといっても過言ではなく、誰でも一度はPORTERのブランドロゴを見たことがあるのではないでしょうか。
1983年(昭和58年)にPORTERブランドの定番商品「TANKER(タンカー)」シリーズを発表。その翌年の1984年(昭和59年)に「Luggage Label(ラゲッジレーベル)」ブランドを新たに立ち上げました。

PORTER(ポーター)
PORTER(ポーター)のブランドロゴ

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吉田カバンのロングセラーシリーズ「PORTER ブリーフケース」

PORTER(ポーター)
吉田カバン PORTER/BRIEF CASE 202-03604

PORTERブランドの「ブリーフケース」シリーズです。「ブリーフケース」シリーズは1979年に発表されました。吉田カバンのなかでも歴史の古いロングセラーシリーズです。
クラシカルなベーシックデザインの革製ブリーフケースです。パッと見は薄マチのスマートなフォルムのブリーフケースですが、ファスナーの開閉によりマチ幅の変更が可能になっていて収納能力はかなりのものです。

吉田カバン PORTER(ポーター)取扱オンラインショップ
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吉田カバン PORTER/BRIEF CASE 202-03604
吉田カバン PORTERブランド
BRIEF CASEシリーズ
202-03604

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吉田カバン PORTER/BRIEF CASE 202-03607
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吉田カバン PORTER/BRIEF CASE 202-03607
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